名刺印刷は、パソコンやプリンターが普及していますので、自宅でも簡単に作れます。しかし、印刷専門業者に依頼して作ってもらった名刺は、仕上がりのよさやデザインセンスのよさが違います。特にビジネスで使うのならば、インターネットの印刷専門業者で作りたいものです。インターネットの印刷専門業者なら安く、早く、しかもセンスよく作ってもらえますので、利用しない手はないでしょう。
名刺印刷は、印刷物のなかでは単純であり、小規模なので、つい「たかが名刺」と考えてしまいますが、個人情報がつまった大切なツールです。保存期間も長いので、ビジネスパーソンにとっては「自分の分身」といっても大げさではありません。一般的には白い用紙に縦組みのものですが、最近では文字組み、色づかいともにバラエティに富み、顔写真やイメージイラストなどをあしらったものも多くなっています。自分の分身としてふさわしい名刺を考えてみましょう。
名刺印刷を作る前に、名刺のデザイン方法を知りましょう。名刺には、縦型と横型の2種類があります。さらに文字は縦書き、横書きの2種類があります。この組み合わせによって基本的に、4種類の名刺ができます。一般的には縦型の名刺に縦書きです。漢字の縦書きは安定感があり、ビジネスシーンでは信頼感につながります。縦書きの名刺に横書きで文字を入れると、上下にイラストや写真を入れやすくなります。ほかにも文字情報を多く入れることができます。
名刺印刷を、横型の名刺に横書きにすると、いちばんバランスのいい名刺になります。イラストと文字のレイアウト次第で、センスのいい名刺になります。横書きの名刺に、縦書きですと、文字と名刺のバランスが難しくなります。ただし使い方によっては個性を強調できるので、プライベート用のパーソナル名刺としてデザインしてみてもいいでしょう。まずはこの4種類の中から、自分の好みと目的に合ったデザインを選びましょう。
名刺印刷では、片面印刷と両面印刷ができます。両面印刷は料金が高くなりますが、その分、情報を多く入れることができ、自己PRにつながります。裏面のスペースを遊ばせておくのはもったいないので、センス良く、積極的にパーソナルアピールをしたいものです。